覚えておきたいプログラム言語

主なプログラミング言語の一覧です。ざひ参考にしてください。

 

HTML&CSS

HTML&CSSは、現代のweb制作に必須言語です。まずHTMLで作成したいwebページのコンテンツや構造を指示します。HTMLはタグといわれるものの間に出力したい文字や要素などを挟んで作るというのが基本で、全くのプログラミング初心者でも覚えやすい言語です。そうしてHTMLで作ったwebページに装飾を施すのがCSSです。デザインしたい要素を宣言し、その中に色などの装飾方法を記述するというプログラムです。その要素の名前はHTMLで使ったものと同じものを使用します。例えばタイトルの文字を青にしたいといった場合には要素titleの後にblueと書き込むことにより実行されます。この2つはその用途上不可分なものなので、勉強する際には2つ同時に覚えるようにしましょう。

JavaScript

JavaScriptはブラウザなどで動くインタープリタ型言語の1つです。Web制作・アプリに使う言語としては最も普及しているもので、様々なライブラリが無償で公開されているため、ライブラリを使ってコーディングをすれば、複雑な機能を持った機能でも簡単に実現することができます。古いブラウザーやユーザーが意図的にJavaScriptを無効にしている環境ではうまく動作しませんので、対象とする人の環境には注意しなくてはなりません。
JavaScriptはクライアント側で機能するものですが、サーバーサイドで動くPHPとやり取りをしてデータを交信することもできます。名前の似ているJavaとは全く違う言語で、使われる場所も異なります。

Java

1990年代半ばに登場し、今日に至るまで開発が続いているJavaはアプリまで使われている言語で、Java Virtual Machine(JVM)がインストールされていれば、どのような環境の端末であってもJavaのプログラムを起動させられます。そのこともあってか、需要も高く、精通しているプログラマーもたくさんおり、Web上にもたくさんの情報が掲載されています。また、黎明期からJavaの大きな特徴として強調されているのが、オブジェクト指向という考え方が導入されていることです。この仕組みによって1つのプログラムを複数の部品に分けて開発することができ、より効率的に大規模なシステムを開発することができます。

PHP

PHPとは動的ウェブページに使用する言語でウェブサイトを作る時によく用いられます。プログラム言語のPHPの特徴はHTMLと類似した叙述方法で書かれている事です。また比較的簡単な文法でプログラムを書く事ができ、オブジェクト指向の考え方も取り入れている事も特徴です。データベースを使用した処理を容易に出来たり、データへのアクセスも簡単にできるように作られた言語で、簡単に使用出来る割に非常に応用性も高い言語で、使用出来る組み込み関数が非常に多い事も特徴です。

Ruby

RubyとはWebアプリで使用する言語であり、特に日本で人気があります。その理由としては日本産のプログラミング言語であり、日本人には学習をしやすいのが強みとなっています。プログラミング言語の多くは外国で作られたものであり、英語が不得手な日本人にとっては直感的にわかりにくい部分も多いのですが、Rubyは日本人でも理解しやすく学習環境が整っていることから人気となっているのです。それでいて世界的に通用する言語でもあるため、日本のみならず世界で通用するのが魅力です。日本人に取って利点の多いRubyですが、言語的に魅力となるのが短くシンプルなコードを書くことができるという点にあり、その分だけ他の人が見てもわかりやすいのが特徴となります。

Python

Pythonとは近年特に注目をされている、機械学習で使用する言語です。近年注目をされていますが、その歴史は以外に古く1991年からすでに開発をされています。データ解析やAIの分野で使い易いことから、近年になってPythonを使うことが多くなりつつありシェアをどんどん伸ばしています。Pythonの利点としてあげられるのは文法がシンプルで書きやすく、書きやすいだけでなく読みやすいというものがあります。そのため、誰が書いたコードであっても他の言語から比較をすると読み易いものとなっているので、共同で開発をするときなどに力を発揮してくれます。専門分野での実績もあり、実績がある分だけ選択しやすくなっているというのも人気をしている理由の一つとなっています。